沖縄IT津梁パーク・中核機能支援施設

庁舎・オフィス

  • 名称

    沖縄IT津梁パーク・中核機能支援施設

  • 建築主

    沖縄県

  • 所在地

    沖縄県うるま市字州崎14-7街区

  • 敷地面積

    10,000.00㎡

  • 延べ面積

    A棟:3,054.00㎡  B棟:5,975.00㎡ 計 9,029.00㎡

  • 最高高さ

    A棟:11.95m B棟:25.55m

  • 竣工年

    A棟:2009年5月 B棟:2010年9月

  • コンセプト

    沖縄IT津梁パークは、「沖縄県における情報通信産業の推進」、「我が国における情報通信産業活性化と国際競争力への寄与」、「沖縄県における雇用創出の先導」を基本理念として、国内外の情報通信関連産業の一大拠点の形成を目指しています。沖縄IT津梁パークの「津梁(しんりょう)」とは、日本とアジアを結ぶ架け橋として、ソフト開発、IT人材の育成・交流の面で、アジアとのブリッジ機能を積極的に担っていくことを意味しています。 中核機能支援施設は、沖縄IT津梁パークのフラッグシップ(旗艦)施設であり、「リゾート&IT」を基本コンセプトに、南国沖縄らしいホスピタリティーの高い空間を創出し、沖縄ならではの優れたリゾート環境のもとで、IT分野の知的創造活動が行える施設づくりを図りました。

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